地元の道なら土地勘もあり渋滞しない道なんか知っているだろう。しかし、いざ土地勘のない街へいけばアッチへ行きコッチへ行きを繰り返して無駄なガソリン消費を行っている。
そこでカーナビを賢く使ってみようじゃないか。
日本のカーナビシステムは世界トップレベルと言われており、埋め込みタイプから簡易型まで多種多様だ。カーナビを選ぶなら口コミなど参考にすればまず失敗のない買い物ができるはず。
ただし高額にもなるので財布と相談して自分に合ったカーナビを選ぶべきだ。
しいて言えば使い勝手の良いカーナビであれば画面が大きく、操作性が良いものがお勧めだ。
もし目的地が決まっていればナビに入力することで最短距離を示してナビゲーションをしてくれる。道に迷うこともない最高の燃費節約にも繋がる。
カーナビにこだわるならVICS内臓
VICS内臓型のカーナビであれば道路交通情報配信センターは発信する渋滞情報、交通規制などを受信してナビゲーションに示してくれる。
リアルタイム情報なので上手に活用すれば渋滞にはまらずに目的地まで快適な運転をすることだって可能。
簡単にいってしまうと事前に渋滞、交通規制がわかり、それに沿って最短ルートを見つけてくれるので土地勘がなくても計画的に目的地まで着くことができるカーナビなのだ。
最強のポータブルナビ【Gorilla EYE】

高機能なカーナビは高い。
20万円〜30万円程度の価格である。新車でもないのにそんな高額なナビをつける気はしない。といった方は簡易型ポータブルナビだが、高性能なGorilla EYE(ゴリラアイ)がお勧めだ。
特に最新機種である「CN-GP747VD」は価格も6万円前後。VICS内臓。さらにドライブレコーダーにもなるカメラを搭載している。
交通状況から万が一の時の撮影までこなす最高の相棒になること間違いない。
しかも2017年11月はまでは最新の道路マップに無料更新できるからお手頃といえる。専門家の評価も非常に高いナビ。簡易型でよければGorilla EYEを推す。