タイヤの空気圧は深刻な燃費低下を招く

タイヤの空気というのは走行しても、していなくも時間経過と共に自然と抜けていく。新品タイヤでも数ヶ月もすれば空気圧は低下してタイヤバランスも悪くなり車の燃費が悪くなる。

もし燃費を気にした走行をするのであればタイヤの空気圧にはシビアになるべきだ。

タイヤの空気をチェックするのは1週間に1回くらい、タイヤを指で押してみて確認したり、空気圧をチェックする車載装置もある。もしくはガソリンスタンドでも店員さんに言えば空気圧のチェックをしてくれる。

窒素ガスならタイヤの空気は抜けにくい

窒素ガスは空気よりも抜けにくい性質になっておりタイヤメーカーも推奨している。窒素ガスはゴム分子のすき間を通りにくいとされており、空気で補充をするよりも自然に抜けにくい。また走行性能、乗り心地などもUPすると言われている。

窒素ガス充填は有料になりますが、1000円〜3000円程度で充填することが可能。

タイヤの持ちも良くなり、タイヤ内部にあるスチールワイヤーの劣化も遅らせることができると言われているので新品タイヤに交換した時などは窒素ガス充填をお勧めする。

タイヤの溝も燃費に関係してくる

タイヤの溝も小まめにチェックしておくことが大切。

どんなタイヤでもスリップサインといった目印があり、スリップサインが出ている場合はタイヤを交換する時期である。

スリップサインがでたタイヤは溝が少なく高速走行などを行うとバーストする可能性も出てくる。燃費も悪くなるし命にも係る大切なことなので、できるだけ早急にタイヤ交換をするべき。

新品タイヤにすることで乗り心地は良くなるし、燃費向上にも繋がる。さらにブレーキ性能も良くなる傾向がある。

扁平タイヤ、スタッドレスタイヤは燃費を悪化させる

寒い地方で雪が降っている場合はしょうがないのだが、路面に雪もなくなってからスタッドレスタイヤで走っていると燃費悪化を招く。

スタッドレスは低音でもグリップ力がいかせるような作りになっており非常にやわらかい。そしてタイヤのゴム自体に厚さを持たしているので重量も通常のタイヤよりあり燃費は悪化。

暖かくなってきたらすぐにノーマルタイヤに履き替えるのが吉。

そして改造車に多い扁平タイヤ。

タイヤ自体が薄く見た目にはカッコイイが、燃費を悪化させるタイヤ。メーカーが推奨するような標準サイズのタイヤの方がバランスも取れて燃費向上させるのは間違いない。

もし燃費にシビアになるならタイヤの溝、形、重量などにもこだわってみると燃費を良くすることができる。