ハイオクからレギュラーガソリンへの変更はダメ

車の中には燃料がガソリンではなくハイオク指定された車両もある。ハイオクはガソリンに比べると燃料代も高いのでついつい、安いガソリンを入れてしまうケースもあるのではないだろうか。

特に現在はセルフスタンドが多くなっているので燃料を自分で選択できるのでスタンドの店員に注意を諭されることもない。

しかし、ハイオク指定車なのにガソリンを入れることはお勧めすることができない。これは各自動車メーカーも注意をしている。

理由としてはハイオク指定の車両というのは通常よりも圧縮比の高いエンジンが使用されている。そこにガソリンを入れてしまうとノッキング、デトネーションと呼ばれるような異常燃焼を起こすとされている。

現在の車両はコンピュータシステムで制御されており、車の異常を感知すると異常燃焼のコントロールをするが長く続けていればエンジンの不調、走行性能にも関わってくる。

またハイオク指定の車両にガソリンを入れて走行することで燃費性能も悪化するとされている。

逆にガソリン車両にハイオクを入れても特にトラブルといったものはないとされている。

わざわざガソリン指定なのにハイオクを入れる必要もない。

ハイオク指定車にガソリンを入れて故障した場合は保証対象外

ハイオク指定車両なのにガソリンを入れて走行をしていた場合に故障などのトラブルになった場合は基本的には保証対象外。

ガソリンとハイオク燃料の価格差は約10円前後。

10L入れても約100円程度しかガソリン給油と変わらない。ハイオク指定車を購入したのなら燃料の種類はケチらずにハイオクを入れるのが当然だ。

ガソリンを入れて故障したらかえって出費が増えるだけ。

少しでも燃料代を浮かせたいのであれば、エコドライブ、ガソリン割引クレジットカードを活用して燃料代を抑える方が賢い選択だ。